最新 電車運転理論 新品 未使用 鉄道 注文 JR テキスト 研究 理論

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※2022/06/30まで表記の額面でお譲りします。お値下はご容赦くださいませ ご覧いただきありがとうございます。 最新 電車運転理論 電車運転理論研究会編 昭和44年2月15日 初版発行 昭和59年4月25日 改訂 増補 第12版発行 平成2年11月20日 修正 第17版発行 平成20年6月20日 第25版発行  ↑最終版となっており、誤植等は見られず安心してご覧になれます。 ※写真は当方が普段より自己研鑽として使用している同一品の“参考写真”です※ ※お送りするのは、「本冊」「付図集」ともに一切開いたり使用したりしていない、“完全未使用品”です※  運転理論とは、電車の構造を充分に理解した上で、理論による裏付けを得る教科です。  これを熟知して初めて、完成した電車の技術者ということができます。  本書は、国鉄時代に最大多数を極めた103系電車を主体に解説していますが、「運転理論」は車両がどんなに新しくなろうとも変わらぬもののため、2021年を迎えた現代でも依然として使用可能な教材です。上記の版が重ねられた歴史をご覧になれば自明のことかと思われます。  電車を運転する場合、ただ慣れや勘によってのみ運転したのでは、旅客を広い意味で満足に輸送することはできません。旅客の不安感をなくし、安全・正確・迅速・快適に輸送するには、一方においては運転法規があり、他方においては車両技術があります。しかしこれだけでは完全ではなく、やはり運転士本人の「運転技術」にこそ真の満足があることを肝に銘じる必要があります。  運転技術を身につけるためには、原理原則を極めることが必要で、これを学べるのがこの「運転理論」です。  ・電動機の特性  ・電車特性  ・列車抵抗  ・加速力  ・ブレーキ理論  ・運転曲線  ・経済運転 等々が述べられており、動力車操縦者運転免許の国家試験向けとなる練習問題も掲載されています。  他に出品させていただいている図書と同様、本書も私は本職運転士として日々読み込んでいます。  先述の通り、勘に頼らずとも、理論に裏付けされてこそ本物の運転士と言えるからです。  何か質問がございましたら何なりとお申し付けくださいませ。  よろしくお願いいたします。

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