２０年前にオークションにて購入 当時のままの状態で綺麗です 気持ちよく使って頂けると思います 以下販売ページ参照しました ミッドセンチュリーの名作　「隠さず、見せる」収納ラック ミッドセンチュリーの家具を語るときに、欠かせない存在である壁掛けラック「Uten.Silo（ウーテンシロ）」。照明デザインの巨匠、Ingo Mauer（インゴ・マウラー）と、その妻であるDorothee Becker（ドロシー・ベッカー）による作品です。1969年に発表されて以来、その緻密にデザインされた美しさと機能性の高さから世界中で長く愛され続ける名作です。 オフィス、キッチン、書斎、バスルーム、子供部屋など幅広いシーンの整理整頓に役立つ多目的収納。ドロシー・ベッカーは、1969年に「ウーテン シロ 1」を、その1年後には小型サイズの「ウーテンシロ 2」をデザインしました。壁に取り付けて使用することで、自宅やオフィスなど物が沢山ある場所を整理し、綺麗に保ちます。金属のフックや様々な形のポケットがあるため、日常的に使うあらゆるものを探しやすく、また美しく収納することができます。収納するものによって印象が変わり、一体となって壁面を飾るオブジェのように変化します。